2011年5月16日 (月)

竹炭の掘り出し

自然学習会応援を終え、午後は一昨日焼いた竹炭の掘り出し。

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埋めた焚き口と埋めた土の山。山はかなり陥没した。
土をどけるのは重労働。伏せ焼きの欠点。

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鉄板の上の土をどける。焚き口周辺はかなり陥没している。

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鉄板をどけると焚き口周辺は灰に。

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両端が燃えて白くなっている物が。

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奥まで良く焼けている。タールが炭についている。もう少し焼いたらタールが燃え、良い炭に成ったかも。

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多くの枯れ草の炭も出来た。これは畑に撒こうか。

今回は内部に火がついたら焚き口は開放のまま、自然に燃えるに任せた。結果はまずまず良好。

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2011年5月14日 (土)

炭焼き(伏せ焼き)火入れ

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8日から焚き火をして出来たオキを焚き口に入れ材料を乾燥。雨の日は小雨の時は同じ作業を。放射能雨かもしれない雨に濡れて作業。
ずいぶん昔、ビキニ環礁での水爆実験後、死の灰が騒がれたことを思い出す。
今日も同じ作業をしたが煙がでない、煽いでも薄い煙。午後3時頃、試しに杉の葉を焚き口に入れあおいでみた。
引火した。
煽ぐのをやめると焚き口から炎が。
しばらく煽ぐと煙突から白い煙が勢いよくでるようになった。
焚き口を開けたまま様子を見る。辺りは炭焼きの煙の匂いが。

夜11時、煙突からの煙の色が透明になる。
終了のタイミングと思い、焚き口を閉じる。
煙突の温度が下がるのを待ち、抜いて穴を埋めようとするが抜けない。仕方なく煙突の中に土を入れ火入れ作業終了とする。

今回は材料が自然に燃えるとどんな炭が出来るかの実験。炭焼きのノウハウを知らないのでいろいろ方法を変えている。今回は焚き口の近くが陥没したりの不具合は無かった。

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2011年5月12日 (木)

炭焼き(伏せ焼き)始めました

立ち枯れした竹を切り倒し七輪様の炭を作ろうと思いたつ。
先ずは穴掘り。横1m 縦 2m 深さ 約50cm。耐火煉瓦で焚き口を作る。
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割った竹で気道を造る。
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炭に成る割った竹を積む。
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隙間と材料の上に枯れ草を積み重ねる。
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鉄板を敷く。
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土を埋め返す。

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2007年2月23日 (金)

3回目の炭焼き(伏せ焼き)

Dscn12153回目の炭焼き(伏せ焼き)の結果。
昨日炭窯を掘り土を退けた。焚き口が陥没している。
今回は乾燥と称して熾き火を作り、15日から19日までゆっくり加熱した。釜の中をのぞくと着火している部分が有り、焚き口を開けると煙突から蒸気が良く上がるようになったので、20日に本格的に焚き口で燃料を燃やした。途中陥没して煙道が塞がってしまったため、焚き口を塞ぎ煙突を抜き穴を塞ぎ中止、冷却し昨日結果を見た。

Dscn1216鉄板を退けたところ。
覆った落ち葉、枯れ草は水分を吸収し濡れている。
焚き口で強く燃やすのは良くないのかもしれない。燃え落ちてしまう。

Dscn1217上に覆った落ち葉、枯れ草を退けたところ。

Dscn1218今回は一部で材料の上部が燃えている。

Dscn1219焼け残った材料。今回は多かった。これが全部炭になったなら祝杯をあげるのだが。
割った材料は茶色に変色している。また下層の材料はタールで塗れていた。

Dscn1220炭らしくなった物。

Dscn1221炭らしくなった物。

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2007年2月22日 (木)

最近の野良仕事

Dscn122219日、午前中に囲炉裏の会で使う木炭を持参した際に、Tさんからいただいた高菜のおろ抜いた(間引いた)苗を植えた。畑が少しだけ賑わってきた。

今年は無肥料栽培3年目になる。

Dscn1214大きくなった丸葉壬生菜(19日撮影)。
囲炉裏の会用に会場のTさん宅へ持って行く。サラダとショッツルナベに使われていた。

炭窯の火は19日夕方まで面倒を見た。20日は炭焼き。途中で焚き口の近い部分が陥没。煙道が塞がり中止。
焚き口を塞ぎ煙突を抜き穴を塞ぐ。

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2007年2月16日 (金)

3回目の炭焼き(伏せ焼き)

Dscn121312日に材料をセットし13日に準備を終わらせた。14日は雨や春一番が吹き荒れた。15日は神社掃除とゴミゼロマーチ(四街道をきれいにする会のゴミ拾い)が有り、午後火入れをした。前回の失敗を反省して夜はしっかり焚き口を密閉した。

今日は充分燃やしたあと、残った熾き火でゆっくり加熱する様焚き口を塞ぎ、対流により炭釜の中の温度が平均化するのを期待して、2〜3時間おきに同様な事を行った。温度計等が有れば釜の中の様子が分かるのだが、手探り状態である。今回は焚き口付近の材料を灰にしない様、また煙突付近の材料も炭化するように焼くのが目的。

灰にならないように焼くには無酸素の高温ガスで加熱すれば良さそうだが、焚き口で酸素が無くなる様、充分燃やせば手前の材料が高温になり、燃焼しない酸素も流入して燃えてしまう。また煙道の気流も早くなり釜の中の対流も充分行われず、加熱むらが出来てしまうと思われる。
燃焼室と炭化室が分離した、ドラム缶製の炭窯等では有効だが、伏せ焼きのシステムでは無理が有るようだ。

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2007年2月11日 (日)

2回目の炭焼き(伏せ焼き)

Dscn1209乾燥中に着火して、燃えてしまった2回目の炭焼き。昨日は冷却。
土を退け、鉄板を退けると焚き口から中央部に掛けて、見事に灰になっていた。前回の燃え残り(炭にならなかった部分)を燃やし焚き口に熾きを置き、夕方レンガで焚き口を簡単に塞いだ。空気の流入する隙間は有ったが、これほど燃えるとは思わなかった。

Dscn1210焚き口に近い部分から中央部の炭の出来映え。
材料の両端がかろうじて燃え残り炭になっている。灰をかぶった白い炭が多い。消し炭のようだが案外硬い。

Dscn1211煙突に近い部分の炭の出来映え。
まあまあの出来。
Dscn1212煙突の近くの様子。
上の材料は焼けてはいなかった。

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2007年2月 9日 (金)

2回目の炭焼き(伏せ焼き)

昨日、材料を仕込み終え、乾燥のつもりで、前回の燃え残り(炭にならなかった部分)を燃やし熾きを作り、夕方レンガで焚き口を塞いだ。
すると今朝、煙突からもうもうと煙が上がっており、中間部位まで燃えてしまった。失敗。

残っている部分で、強く燃やしたらどうなるかとか、焚き口を塞いで空気の流入を遮断したり実験をしてみた。

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2007年2月 7日 (水)

今日の野良仕事

2回目の炭焼きのため材料をセットし周囲に落ち葉や枯れ草を詰めた。今回は材料の上に燃えやすい樫の小枝や葉を多くしてみた。鉄板は熱で劣化した部分を切り落とし、足りない分を他の鉄板で補い、全体を覆い土を掛けた。落ち葉集めは燃えて不足した分だけ補充したので早く準備が終わった。

材料の上に燃えやすい物を置くのだがこれまで効果がなかった。つまり火がつかないのである。どうしたら火がついてくれるか思案中である。

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2007年2月 6日 (火)

炭焼き(伏せ焼き)

日曜日に焼いた炭を掘り出した。

Dscn1199凡そ、掘った穴の分量程の覆った土を移動する。
しんどい。伏せ焼きはこれが欠点である。

Dscn1200鉄板を取り除いた写真。焚き口付近の炭の材料、覆った落ち葉や枯れた草は燃えてしまっている。燃えないで残っている落ち葉や枯れた草はびっしょりと濡れている。材料からでた水分を吸ったと思われる。

Dscn1207焚き口近くの焼け残った材料。焚き口を塞ぐのが早かったようで、材料の両端が焼けていない。

Dscn1208焚き口近くの使えそうな炭。材料の中央は燃えてしまい、両端が炭として残っていた。脆い炭である。温度が高すぎたのだと思う。
空気の流通を制限して、温度コントロールをすると良いのかも。

Dscn1203中間部の焼けなかった材料の両端。中央部は炭になったり、燃えてしまったり。

Dscn1202中間部の炭。
しっかりした炭が出来ないで細かく割れてしまっている。この辺りは上部に配置した細い材料が、良い炭になっている。

Dscn1204煙突付近の炭。燃やすつもりで配置した細い材料が材料の両端は焼けていなかったが硬くて良い炭になっていた。

Dscn1205煙突近くの中間が炭化した部分を取り、残った材料の両端。


Dscn1206煙突部の焼け残った材料。今回は少なかった。次回の炭焼きに使う。

詰めた落ち葉や、屑炭を整理して、2回目の炭焼きの準備をした。

反省
強風下で行った炭焼き。追い風のため火が強くなり、炭質も悪かった。火の強さを加減し、焚き口近くの材料が燃え落ちないよう、熱風が煙道を駆け抜けないように焼くよう心がけよう。

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